モラハラの相談と治療

モラハラは、その程度が長く続けば続く程に加害者と被害者の関係が強くなってきます。

加害者からすれば、被害者は自己愛や周りの視線を集められる格好の道具。一方の被害者は、たまに見せる優しさから、自分が頑張ればまた優しいあの人に戻ってくれるのでは、自分が我慢をすれば良いだけのことでは。と互いに必要とするようになっていく、とか。

それでは被害者がストレスを溜めて、行きつく多くの先は”うつ病”の発症。

それを極力回避するために、まず受けた暴言とその日付の明記は面倒でも必ず用意を。出来るのであれば、ばれないようにICレコーダーに録音が後々に役に立つと思います。相談するのは、必ず双方に関係のない相談窓口等を使用されることをお勧めします。

既に心療内科等に通っているのであれば医師に相談、もしくは、区や市町村が運営をしているDV等の相談センター。

モラルハラスメントの加害者は、自分にとって都合の良い嘘を平気で付くので、自分の親だとしても信用をしない方が良いです。被害者が知らない間に、自分の身内までもが加害者に嘘で洗脳されている可能性もあります。

医師や相談センター等のアドバイスに基づいて、加害者から身を守ったり、距離を置いたりし、自分の傷ついた心を癒すことが必要です。

決して過去を責めたりせず、加害者から離れられた、先の人生まで関わらなくて済む、となるべく楽観的に考えて心の不具合をゆっくりとモラハラの治療をしたら良いと思います。